これで失敗しない!大規模修繕の見積もりの取り方

 

大規模修繕の見積もりを取る前にすべきことは2つ!


「大規模修繕をやりたいから、とりあえず業者に見積もりをお願いしよう」

「大規模修繕の知識がなくてよくわからないから、見積もりを取ってから考えよう」

まず見積もりを見てから修繕工事を検討しよう、とお考えのオーナー様も多いのではないでしょうか。

しかし、実は見積もりを取る前にいくつか準備をしてから依頼する必要があります。

見積もり依頼前に…①建物診断を行う

見積もりの依頼前に、まずは建物診断の依頼をしましょう。

遠方もしくはお急ぎの場合建物診断を実施せず

図面を業者に送って見積もり作成を依頼することも可能ですが、

なるべくなら実際に見てもらうことをおすすめします。

見積もり依頼前に…②予算を決めて業者に伝える

見積もりの取り方において、これが一番大切です。

何も伝えずにただ見積もりを依頼すると、

大概の業者はフルスペックの工事金額で見積もりを提出します。

「予算はこれぐらいで考えています」

「1000万円以上は出せないので、それに合わせた工事内容にしてください」

と先に明確に指示することで、業者が工夫した見積もりを作って出してくれます。

また、予算以外にも

「税金対策で大規模修繕するつもりです」

「短期で保有して売却する予定です」

など大規模修繕の目的や修繕後の計画を事前に話しておくと、

業者が目的に合わせてカスタムした見積もりを作ってくれるので

共有することをおすすめします。

 

相見積もりを取る際のポイント 


見積もりを取る準備ができたら、業者に依頼をかけましょう。

いくつかのポイントをご紹介します。

 

ポイント①相見積もりを取る時は工事内容を統一する

 

仕様が違う見積もりをもらっても、どう違うのかがわからないために結局費用しか比較しようがない……

というのでは相見積もりを取っても意味がありません。

相見積もりは必須ではありませんが、もし追加で取るのであれば、

項目や工事仕様を統一して見積もりを作ってもらいましょう。

ポイント②一括見積もりサイトは使わない

 

大規模修繕にはいくつか無料一括見積もりサイトがありますが、

それを使うことはおすすめしません。

なぜなら、そこから提出される見積もりは、

サイトへの中間マージンが含まれているからです。

おおよそ10〜15パーセントプラスされているので、本来1000万円の大規模修繕工事で済んだはずなのに、

見積もりサイトを通しただけで100万円余分に払わなければならなくなります。

おおよその費用の相場を知るツールとして使うのであれば良いかもしれませんが

そこから契約をするのはおすすめできません。

ポイント③できるだけ細かい見積もりを作ってもらう

 

価格が全部切りがいい数字だったり、工事内容の記載がない、塗料のメーカーの記載がない……。

こういった見積もりは選ぶべきではありません。

塗料の素材や工法がきっちり記載されている、詳細がわかる見積もりを出してくれる業者は信用できる業者と言って良いでしょう。

逆に、杜撰な見積もりを出してくる業者は、肝腎の工事も雑である可能性があります。
 

まとめ


・見積もりを取る前にすべきことは①建物診断②予算を決めて業者に伝える

・相見積もりを取る際のポイントは①相見積もりを取る時は工事内容を統一②一括見積もりサイトは使わない③できるだけ細かい見積もりを作ってもらう

 

弊社では無料で見積もり作成を承っております。

また、他社様との相見積もりも歓迎です。ご依頼はこちら!!

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